こんにちは、Statusbrewです。Statusbrewは2016年よりソーシャルメディアマーケティングのエキスパートとして、デジタルクリエイター、ブロガー、インフルエンサーを調査、モニタリング、インタビューなどを重ねて、ブロガーやインフルエンサーのニーズと問題点についてできる限りのことを学んで日本の皆様へも有益な情報をシェアしてきました。
雇えばフォロワーをお金で買う、ということだったり、フェイクインフルエンサーの見分けかただったりと、少なからず興味が湧く内容だったのではと自負しています。

インフルエンサーやインスタグラマーは若くて独身の人もいれば、ママだったり、共通していえるのは柔軟なスケジュールとライフスタイルを維持し、時間に縛られずにオンラインでお金を稼ぐ方法を模索しているということです。

在宅勤務のママとして自宅で仕事をしている場合でも、世界中を旅しながらオンラインで仕事をしている場合でも、トラフィックの増加=マネタイズというスタイルを保っています。言い換えれば、自分が情熱を持っていると感じることをしながら、時間と労力を収益化する方法を探しています。

Instagramのリーチを拡大する方法について、私たちが最終的に掲げるの最も重要な3つの要素は、クオリティの高いコンテンツ、トラフィック、エンゲージメントです。

その前に「あれ、TikTokは!?」と疑問に思うかもしれません、TikTokの方が稼げるんじゃないの?という質問に対しては、答えは単にNOです。 少なくとも現時点ではないと言えます。主な理由は、TikTokユーザーの年齢層の若さです。 学生が多くまだ自分で稼いでないため、そんな若いユーザー向けに何かをPRして売ろうとしても、ユーザーの両親からのお金を使ってしか購入できません。

Collabary

Instagram同様にTikTokもフォロワーとエンゲージメントののブーストにより、お金を稼ぐためにのプラットフォームでかつバイラルになり始めるかなり良いチャンスではありますので、また改めてご紹介いたします。

早速本題!Instagramでお金を稼ぐことはできるの?

質問の答えとしてはYesです。Instagramの何百万人ものユーザーの注目を集めることができればです。Instagramは「人の注目とそれに基づくインタラクション」によりマネタイズが成り立つプラットフォームです。

それでは一体どう始めたら良いのでしょうか?

Instagramでお金を稼ぐ方法

まず前提として、Instagramはビジュアル重視のソーシャルメディアプラットフォームです。Twitterは「言葉」いわゆるコピーライティングでオーディエンスに訴えかけるものですが、Instagramはパッと見た写真の印象でものすごい金額が動く市場です。写真が上手な商品を販売するのに理想的です。

写真撮影のスキルがあれば、Instagram社のプラットフォームに大きなメリットがあります。フォトジェニック、日本語でわかりやすくいうと「映える」写真はお金稼ぎに大きなボーナスポイントです。

Instagramでお金を稼ぐための5つのビジネスモデルは次のとおりです。

1.インフルエンサーになり、スポンサー付きの投稿からお金を稼ぐ

企業から求められるインフルエンサーのステータス、規模に到達できる場合は、Instagramプロファイルを使用して、あらゆる種類のブランドの製品の宣伝に携わることができます。

インフルエンサーとは、ソーシャルアカウントで定期的にコンテンツを共有することで、評判と質の良いフォロワーを築いてきた人のことです。フェイクなフォロワーではなく、質の良い顧客はトレンドに飛び乗って特定の製品を購入につながります。

ブランドはインフルエンサーと提携して、アンバサダーとして自社製品についての情報や価値を広めるのに役立つスポンサー付きの投稿を公開しています。
一つのブランドが一つの商品をターゲットとする層に広めたい場合は、それなりにInstagramアカウントのサイズとリーチを大きくする必要があります。また、フォロワーからの強いエンゲージメントを生み出す定期的な投稿も必要です。

トップインフルエンサーは、スポンサー付きの投稿ごとに何百万円と稼ぐそうですが、これらはメガインフルエンサーやマクロインフルエンサーという規模が大きいため、少し現実的になりましょう。

着圧スパッツで有名なグラマラススパッツをご存知でしょうか?フォロワー3,000人〜5,000人規模のさらには「女性の憧れ」に巷でなっているあくまで一般人のインフルエンサーに商品を宣伝してもらっています。

フォロワーが多い人だとDMでそういうお話が実際にきます。
案件によって固定報酬と歩合のものがあり、ただPRするだけでお金が入るというのは先ほどのようにこれは本当に有名な方が多いです。ですので上記の主婦インフルエンサーさんのように、Instagramストーリーズで宣伝したりに保存してカタログ化するなどきっと依頼がされているはずです。

InstagramストーリーズのスワイプURLから購入された数×商品単価で報酬が貰えるってパターンがあり、どちらもフォロワーさえ沢山いる人ならスマートフォン1つでお金が稼げます。

インフルエンサーとして稼ぎたいのであれば、自分がモデルとなりターゲット化できるオーディエンスを知ることは非常に重要です。彼らの興味、価値観やニーズはシェアできるようなInstagramアカウントにそもそもなっていますか?
アパレルや美容系、さらにはゲーム界隈などそれぞれ専門性を持たせるべきともいえるでしょう。

オーディエンスを知るにはまずInstagramのビジネスアカウントに切り替えたのちに、Instagramインサイトを通じて、オーディエンスの統計をもう少し調べることができます。

インフルエンサーとしての取引の交渉は直接(InstagramDMまたは企業ウェブサイトを通じて)企業やインフルエンサーマーケティングの代理店に連絡します。また、インフルエンサーマーケットプレイスに自分をリスト化して、ブランドに見つけてもらうようにしましょう。
芸能事務所も同じですね、マネジメントしてくれる組織で自分をまずは商品化する必要があります。

またこれは非常に難しいテーマなのですが、スポンサー付きの投稿からお金を稼ぐ過程で既存のフォロワーの信頼を失わないように注意しましょう。実際に「急にPRばかりになった」という声は様々な方面でよく聞きますよね。スポンサー付きの投稿(#sponsoredや#adなど)であることを人々に伝えるInstagramハッシュタグは最低限伝えましょう。

2.アフィリエイトをして製品を売ってお金を稼ぐ

Instagramからアフィリエイトプログラムを通じてお金を稼ぐ人はたくさんいます。

インフルエンサーとアフィリエイトの違いは、アフィリエイトはコミッションと引き換えに提携ブランドの販売に取り組んでいることです。一方、インフルエンサーは主にブランドの認知や評判、価値観へのユーザーの意識を高めることに重きを置いて目的としています。

アフィリエイトは、追跡可能な商品先へ飛ぶリンクまたはプロモーションコードを介して収益を上げ、投稿から直接どの売上が発生したかを正確に把握します。

あなたが旅行ブロガーであるならば、例えば訪問した日本国内や世界各地の場所を綴って共有しますよね。 Instagramからお金を稼ぐには、人が休暇を計画したり商品を購入したりするときに他の人がより良い決定を下せるように、経験を実用的なコンテンツに落とし込む必要があります。

また、Instagramはキャプションにはクリック可能なリンクを挿入することはできないのに、アフィリエイトはどのようにしてInstagramでリンクを宣伝しているのでしょうか? 基本的には自身のInstagramバイオ(Bio)にクリック可能なリンクを載せたり、Instagramのショップを設定し、コンテンツを収益化できます。

では例えば旅行ブログのリンク可能なギャラリーがどのように見えるかをこちらの画像でイメージしましょう。

venndy

アフィリエイトマーケティングは、Instagramでアパレル商材を共有するファッションブロガーの間で非常に人気がありますが、アフィリエイトマーケティングには、ファッションや美容製品以外にも非常に多くの商材があります。もちろんファッションも美容用品は男女問わずの業界なので入口は広いです。

実際、Eコマース市場が成長するにつれて、購入を決定するためにユーザーのレビューに依存する消費者が増えています。旅行、フィットネス、DIY、食品、ビジネス、技術、教育などのカテゴリは、アフィリエイトマーケティングに最適です。

普段気づかないうちにアフィリエイトのリンクを踏んでお買い物などしていることも実際には多いのです。アマゾンや楽天などもそうですね。例えば旅行ブロガーにとって、ホテル、フライト、旅行用の服、アクセサリー、ツアー、レストランなどです。
最近ではどんなビジネスもほとんどオンラインで予約または注文できるため、商材カテゴリは無限です。

しかし、ブログというプラットフォームを持っていない場合は?
ここでやっとInstagramが登場します。今日あなたがブログを開設しなくてもInstagramアカウントを持っていて、ブランドの関連コンテンツをブランドが望む形でシェアできるのであれば、Instagramでやるアフィリエイトネットワークやプログラムが増えています。

Instagramでのアフィリエイトマーケティングの始め方

1.アフィリエイトプログラムに申し込む
アフィリエイトに関する基本的な知識はStatusbrewのこちらの記事をご参照ください。

「ブランド名+アフィリエイトプログラム」と書いて、アフィリエイターとして活動したいブランドや会社をGoogleなどで検索します。
アフィリエイトネットワーク(ShareASale、楽天、AWIN、A8.net、Amazonなど)もしくはセルフホストしているプログラムがある場合は、すぐにサインアップして承認を待つことができます。

2.承認されたら、Instagramで早速コンテンツを作成

Instagramでは写真のクオリティが重要なので、商品を共有するだけでなく、宣伝したいアイテムとともに「ライフスタイル」の提案を促すコンテンツにした方が良いです。

使用例を示したり、画像一つで「体験型」ストーリーを語る内容でなければなりません。

3.フォロワーを呼び込む

これは、投稿のキャプションまたはInstagramストーリーのSWIPEUP(スワイプアップ)機能を使用して実行できます。

プロファイル(Bio)のリンクとストーリーの両方から、フォロワーをウェブサイト/ブログのストアに誘導できます。いわゆる購入ページですね。

ブログをお持ちでない場合は、LiketoKnow.itのようなサービスに登録してください。

4.Link In Bio(リンクオンバイオ)

InstagramのBio(バイオ)から投稿に行動を促すフレーズを含めて、オーディエンスにリンクをクリックするように促してください。また、アフィリエイト特有の長いリンクを不自然に感じるユーザーもいるので、Bit.lyなどの短縮リンクツールを使いましょう。

5.製品をプロモーションする

時間をかけて、選んだ商品のキャンペーンに合わせて写真をキュレートしてください。一貫性とまとまりのあるフィードを用意することが重要です。

ストーリーにスワイプアップ機能を追加するのに十分なフォロワー(1万人)を構築する前であっても、Statusbrewのようなソーシャルメディアマーケティングツールを利用してゆっくりとアカウントを確立していきましょう。

3.ビジュアルに特化したデジタルコンテンツを売る

Instagramはビジュアルがすべてです。 だからこそ、美しい商品や写真の売り上げが増えるのです。世界中の個性派アーティストがInstagramに多いのもそのためです。

ポスター写真、絵画、デッサン、アニメ画、動画、その他の画像または動画ベースのデジタルコンテンツを販売します。

各投稿に、「詳細はバイオ(Bio)をチェック」と促すことを忘れないようにしましょう。

4.物販する

自分で作った製品を販売したり、サプライヤーから仕入れして売ります。これはEコマースプラットフォームBUYMAなども使えます。最終的な販売プラットフォームはBUYMAですが、海外のブランド物などInstagramが映えます。 通常、在庫を確保する必要がありますが、BUYMAなどは注文が入ってから仕入れするルートも十分にあるそうです。こちらは物販の中でもドロップシッピングと呼ばれるものです。

さらにこの写真のようなハンドメイド作品は、2020年現在、Instagramショップを開設することでInstagramで直接商品を販売することができます。つまり Instagram画像の商品にタグを付けるだけで、Instagramフォロワーを商品ページに誘導できます。

Instagramでお金を稼ぐための準備をしましょう

アプリの基本的な使い方(特にストーリーズハッシュタグ)、Instagramが公式に出しているガイドライン(すぐにバンされます)、プロモーション戦術の適用は、ビジネスの成功の最初の一歩ですのでおざなりにすることは無しです。
そしてInstagramでお金を稼ぐために必要な新しいトレンドやルールを知っておく必要があります。特にInstagramは度々アルゴリズムやガイドラインをアップデートします。

「お金を稼ぐ」ということは、やはり目先の利益に目が眩んで基本的なルールを無視して、Instagramが最も警戒するスパム行為などが目立ちます。
フェイクなアクションはInstagramもかなり監視していて、アカウントが停止になったりと元も子もありません。
シャドウバンといって自分ではすぐに気づかない場合、かなり遅れをとることにもなります。

基本的には「誠実に真っ当に」やるべきです。

Instagramは単なる娯楽ではなく世界中のマーケターが試行錯誤するビジネスの場です。それだけに競争率も高いですが、プラットフォームとしては「欲しい商品やサービスを決定するための検索ツール」としても成り立っているため可能性は無限大です。

InstagramマーケティングについてはStatusbrewでぜひ今後も学んでいただけると幸いです。特に最近のアルゴリズムに打ち勝つための見解など多く取り扱っています。