こんにちは、企業のためのソーシャルメディアマーケティングツールのStatusbrewです。
Statusbrewは12種類のソーシャルチャネルの投稿、コメント監視、分析を包括するだけではなく、企業特有の
・大量のソーシャルメディアアカウントを持っていて、うまく一元管理したい
・誰がいつどんな投稿に関与したのか、社内の監視フォロー体制を構築したい
・企業アカウントや店舗アカウントにくる口コミレビューやInstagramのメンション、DMなど全てのメッセージを監視体制に置きたい
のような直接のソリューションに働きかけ、その半数以上を完全自動化するためのツールです。
Instagram投稿機能
Statusbrewでは、Instagramのカルーセル投稿、リール投稿、ストーリーズ投稿を承認ワークフローを通して予約管理することができます。
それだけではなく、リンクインバイオ機能をリリースしており、1つの投稿からクリック可能なリンク先への移行の補助などInstagramを通した販促を行う企業ブランドのために着々と機能の幅を広げています。
Instagramの商品タグ設定
Instagramで画像や動画を投稿する際に「商品タグ」を使うと、Metaコマースマネージャーであらかじめ作成している商品カタログのアイテムを動画や投稿の中で直接ハイライトすることができます。 あなたのフォロワーやオーディエンスは、投稿上の商品タグをタップすることですぐに商品の詳細を確認できます。
Statusbrewで商品タグ設定
Statusbrewを使って、Instagramの投稿を作成する過程で商品タグの設定も行うことができます。
StatusbrewでまずInstagram投稿を作成するにあたって、アカウントを開設し、そのままダッシュボードからコンポーズという投稿作成エディターを立ち上げます。
Instagramは必ず、画像か動画のメディアをアップロードするため、アップローダーから任意の画像や動画をアップロードします。
すると、Instagramのオプションメニュー(共同作成者、最初のコメントの設定、リンクインバイオの設定もできます)が開くので、
・人物タグ
・商品タグ
のオプションからタグ付け設定を開始します。
商品タグの「追加」を上記の赤枠の通り開くと、カタログに登録された商品を検索して選択することができます。
Statusbrewでユーザー(人物タグ)の追加
商品タグだけではなく、もちろん人物タグの追加も行うことができます。
ユーザータグ設定ダイアログを開き、@より先のハンドル名を入力し始めると、該当のハンドルがInstagramで存在しているかどうかを直接ネイティブInstagramにジャンプして確認することもできます。
Statusbrewで承認ワークフローを通して公開する
予約時間と承認ワークフロー(下記のスクリーンショットの場合は3段階)を設定し申請を出すと、このように承認待ちフローに入り、あなたのチームメンバーに投稿を確認してもらいます。
あなたや、また他の誰かがこちらの投稿に編集を通して手を加えると、いつ誰がどんな編集を施したのか、全てログが残ります。
NGキーワードをあらかじめ設定して社内の投稿監視を自動化する
さらにStatusbrewでは、リスクを伴うNGキーワードを含んだキャプションを下書きや予約時に作成された場合、却下したり、問答無用で上司への確認フローにまわす自動ワークフロー措置を搭載しています。
スクリーンショットにあるように広告表記表や薬機法などに関わるキーワードはリスクが高いため、本当に適切な表現であるかを後方チームなどに確認を取ってもらいましょう。
このようにStatusbrewは、リスク監視の観点でも幅広い機能を持ったInstagram、またソーシャルメディアマーケティングツールとして日本で販売をしています。
気になる方はぜひ右下のチャットよりお声掛けください。
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