StatusbrewでThreadsの予約投稿とコメント管理をする方法

2024年6月26日 2 min read

こんにちは、ソーシャルメディアマーケティングのエキスパートStatusbrewです。

Statusbrewは、14種類のソーシャルチャネルを一元管理するインド発のソーシャルメディアマーケティングツールです。

この度新たにMeta社が2023年に発表した新ソーシャルネットワークThreadsですが、ついにStatusbrewでも利用できるようになりました。

予約投稿と投稿前の監視

Statusbrewの投稿機能を利用すると、Threadsの投稿を数か月前から計画、作成することができます。

Instagram、Facebook、TikTok、Pinterest、YouTube、LinkedIn、Googleビジネスプロフィールなどの他のプラットフォームのコンテンツと合わせて、包括的なソーシャルメディアコンテンツカレンダーを作成してThreadsのコンテンツをチームと計画できます。

Statusbrewは単なるソーシャルメディアの予約機能だけではなく、

-NGキーワードの設定や必須ハッシュタグの設定を設けるコンテンツの自動監視フロー

-複数段階の承認ワークフロー

のようなプラスアルファの特徴を持ちます。また、2024年7月には「カレンダーイベント」機能もリリースし、投稿のハイリスク日の設定や自社独自のイベントノートをいつでもStatusbrewカレンダー上にメモ書きできる機能も登場します。

コメント管理

StatusbrewはSNSのアクティブサポートやコメント監視に最も特化したプラットフォームです。14種類のチャネル、28種類のエンゲージメントを会話チケットとしてソーシャル受信箱にリアルタイムに同期します。

Threadsのコメントやメンションも同期するため、InstagramやXのアクティブサポートを行う企業はぜひThreadsも開始してみましょう。

-不適切コメントやスパム、ブランド毀損の影響が高いコメントを非表示/削除できます。

-自動で担当者へのアサインやチケットへのタグ付けが可能です。

分析データの抽出

Statusbrewは238種類の分析指標と数百のカスタマイズを兼ね備えた高機能アナリティクスツールです。Threadsも同時にほかチャネルと横挿の投稿パフォーマンスデータの抽出を開始しましょう。

Statusbrewでの開始方法

Statusbrewにサインアップすると、プロファイルの接続画面にすぐに遷移されます。Threadsアカウントを認証し、同時にコンポーズで投稿の作成と予約を開始できます。

Threads以外にも13種類のチャネルに対応するStatusbrewで大規模なソーシャル運用を開始したい方、また他社ツールから乗り換えをお考えの方はぜひ右下のチャットよりお声かけください。

Hisami Matsubara

北インド発のソーシャルメディア管理&アナリティクスツールStatusbrewの日本支社代表です。日本市場の立ち上げのため、2019年単身で渡印し、インド在住5年目です。 「日本語でありそうでない」マーケティング知見を執筆します。 91年生まれ、岐阜県出身。少女漫画と文学作品、インドが好きです。

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