2023年:これを読んだらすべてがわかる!企業における"集客"のためのInstagramストーリーズ戦略

2023年5月17日 12 min read

こんにちは、Statusbrewです!
今回のブログは、インスタグラムストーリーについて企業様向けに紹介させていただきます。この記事だけでどうして、何をどうやるべきなのかわかるように書きました。

個人としてのストーリーズの楽しみ方は、身近な友人に「リアルなあなた」を伝えるためにみなさんすでに使いこなしていることでしょう。例えば「今からフライト」「代々木公園で昼寝している」「彼氏とデート中」などですね!

ストーリーズをビジネスとして利用するということは、一言で言うとファンユーザーのコミュニティ形成集客のための強い武器となります。

なぜならストーリーズは、他のInstagramのコンテンツ種類と唯一特徴があります。それはあなたのブランドのアカウントをフォローしていない限り、あなたのストーリーズがチェックされることはないからです。

もっと言うと、あなたのプロフィールページにわざわざ来ないと決してたどり着くものではないからです。

フィード投稿 vs ストーリーズ投稿は?

Instagramのコンテンツの大部分を占めるのがInstagramのフィード投稿です。これらは、フォロワーのフィードに表示される正方形の写真や動画の投稿です。

インドの「すき家」の公式インスタグラム

Instagramの投稿はエバーグリーンです。あなたのプロフィールに永遠に表示されるので(削除しない限り)、長期間にわたってより多くのビューが得られる傾向があります。

Instagramのフィード投稿は、ブランドのイメージや価値観を反映し、フォロワーが期待する質の高いコンテンツのレベルを反映する必要があります。そのため、メジャーなブランドやアカウントの場合、Instagramの投稿は多くはキュレーションされたものになります。

対してInstagramストーリーズは、投稿してから24時間後には消えてしまいます。

しかし、ストーリーズを自分のプロフィールのトップにハイライトと言う形で表示することができ、永久にキャンペーンや商品紹介をパッケージ化して留まります。

Instagramストーリーズは、誰かのフィードの一部としてではなく、Instagramアプリのトップに表示されます。ストーリーには、オーディエンス参加型のステッカーやフェイスフィルターが含まれていることが多いですが、これらはInstagramのフィード投稿では使用できません。

フィード投稿は莫大な数のコンテンツで飽和状態になっており、同じビジネス仲間のなかで目立つことが難しくなってきているようです。実際に、Instagram自体のユーザーは世界中で増え続けているものに対して、フィード投稿の投稿数は年々減少しています。

引用:Later社 / 週ごとの投稿ボリューム

ビジネス向けのストーリーズ。その理由は?

ここ数年、Instagramは、オーディエンスとの関わりを深め、売上を伸ばしたいと考えているあらゆるビジネスにとって、画期的な存在となっています。

どうしてこんなにストーリーズの存在は大きく成長したのでしょうか?それは多くのビジネスオーナーがストーリーズがリアルタイムのエンゲージメント戦略として使用できることに気づき始めたからです。

ストーリーズを活用するステージはいつ?なぜ活用するの?

ビジネスアカウントがストーリーを作成したり、オーディエンスと交流したりするためのオプションを導入することで、ビジネスコミュニティでの人気を高めました。

その証拠にまた、LinkedInストーリーズやGoogleウェブストーリーズ、言わずもがなTwitterのFleetのように、他のソーシャルネットワークもこのトレンドに追随しています。

Instagramマーケティングにおいて、フォロワー数によってこなすべきマーケティング手法が異なります。


・〜3,000人〜5,000人(初期フェーズ)
・5,000人〜10,000人(ミドルフェーズ)
・10万台フォロワー以上(成長フェーズ)

この初期フェーズとミドルフェーズでは、ストーリーズのハイライトを使ってアルバムを作成すること、オーディエンス参加型のエンゲージメントを呼びかけてコミュニティを築き始めることが大きなカギとなります。

こちらのブログではストーリーズを用いてInstagramビジネスをさらに成り立たせるTipsをお届けします。ぜひ、今後の戦略立てのご参考になれれば嬉しいです。

目次

1.集客のためにやるべきInstagramストーリーズ戦略
1-1. 忘れないで!!企業版ストーリーズの基本ルール!
2.Instagramストーリーズの使い方
2-1.ブランデッド・ストーリーズの作り方
2-2.ブランデッド・ストーリーズハイライトの作り方
3.ストーリーズのエンゲージメントの高め方
4.さらに必見!ストーリーズのグロース・ハック
5.ストーリーズをEC化する
6.ストーリーズの分析
7.ストーリーズのための便利ツール紹介

1.集客のためにやるべきInstagramストーリーズ戦略

Instagramマーケティングを通して集客を試みるのであれば、まずは

・商品やサービスのHow to(使い方、楽しみ方)の紹介
・上と似ていますが、ヒントやテクニックを提供する
・商品やサービスのレビューを載せる
・実際に顧客が商品やサービスを体験しているUGCを載せる
・IGTVで紹介した内容をハイライトとして紹介
・商品の最新情報や業界ならではのニュースを伝える
・舞台裏のコンテンツを公開する
・自社が参加したイベントや展示会を紹介する
・インフルエンサーを招待して、プロフィールを紹介する
・特別なプロモーション、割引コード、直前のオファーを提供する
・ユーザーが参加できるように質問や投票を設置する

は網羅して行いましょう!

1-1. 忘れないで!!企業版ストーリーズの基本ルール!

1.商品や企業の紹介ストーリーは毎日流しましょう!

ポイントは、あなたの商品や会社を知らない人がプロフィールにやってきてストーリーズをチェックした時に、どんなビジネスなのかわかるように、

・どんな商品を提供しているのか
・現在最も注目してほしいサービスは何か、その概要の説明

を流すようにしましょう。

2.フィード投稿を公開したら必ずストーリーで告知しましょう

ストーリーズの需要が高まり、フィード投稿のチェック率が減りつつある今、フィード投稿をしたら必ずストーリーズでリポストしましょう。

ワンランク上の"New Post"告知のポイントは

・New Postのステッカーを貼る(GIF検索できます)
・おおまかな内容をワンフレーズで書いてタップ率をUP
・雑誌の見出しのように作り込む

です!下記のユーザーを参照ください。

では上記のルールを守りつつ、

1-2. UGCやレビューなどすべてストーリーでシェアしよう

Statusbrewが強くオススメしたいこと、それは

あらゆるシェアラブルコンテンツをストーリーで投稿しまくることです。

Sharelable Contentsとは、その名の通りシェア可能なコンテンツです。ユーザーが生成したコンテンツをUGCと呼びますが、ユーザーが実際に商品やサービスを利用している様子を許可をもらって投稿しましょう。

初級:ユーザーの投稿をそのままリポスト

「シェアありがとうございます」というメッセージとともにリポストします。これはすぐにでもできますね!

中級:ユーザーから届いたレビューと商品名をタグ付け

InstagramのDMだけではなく、メールの内容などもスクリーンショットをとってレビューとしてストーリー上でシェアします。

+して、どの商品のレビューをしているのか、商品名をショッピングタグをつけたり、ハッシュタグなど必ず直接商品につながるリンクをしましょう。

上級:ユーザーの商品/サービス体験をマガジン化する

ユーザーの体験を雑誌のようにメディア化してしまうものです。編集力、コピーライティング力など必要になってきますが、後ほど便利なツールとして紹介します!

どんな商品をユーザーに体験してもらったのか、またユーザーのInstagramアカウントや商品名など必ずタグ付けしましょう。

1-3. IGTVで紹介した内容をハイライトとして紹介

IGTVで放送した内容を、IGTVに参加していないユーザーにもわかるように、紹介した商品内容など細かくフォローアップ紹介しましょう。また、次の告知もこのストーリーズの後に投稿するようにします。

1-4. ユーザー参加型の

2. 企業:集客のためのInstagramストーリーズの作り方

Instagramのアカウントを開き、メインのフィード投稿画面から作成開始しましょう。

1.左上にあるカメラマークをタップします。
2.新しい写真や動画をその場で撮影するか、カメラロールやギャラリーにある画像や動画を選びます。
3.テキストを追加するにはテキストアイコンを、ギャラリーから選択するにはステッカーアイコンをタップします。
4.ストーリーのデザインが完了したら、左下にある「あなたのストーリー」をクリックして、Instagramに公開します。

ここまでは個人も企業も同じです。ストーリーズとハイライトをブランド化する方法については、以下をぜひ読み進めてください。

2-1.ブランデッド・ストーリーズの作り方

Instagramに限らずSNS投稿を作成する際には、一貫したブランドデザインを持つことが非常に重要です。

そして、Instagramストーリーも例外ではありません。

印象をユーザーに持たせるには、インスタグラムのストーリーズのブランドキットを必ず作成してください。つまり、Instagramプラットフォームもストーリーズを含めてブランド化するのです。

ここでは、インスタグラム投稿のブランドキットに沿うために必要なものと、その方法をご紹介します。

・企業や商品をイメージするブランドカラーを適用する
・ブランドのフォントを使う
・画像フィルターをいくつか選び、それを使い続ける
・ストーリーズを一から作るのではなく、Instagramストーリーのテンプレートを使ってみましょう
・ストーリーズにブランドロゴを表示する
・ハッシュタグでブランドメッセージやブランドハッシュタグを入れる
スワイプアップオプションを使用して、ユーザーにもっと多くのコンテンツを見ることができる場所をリンクする
・ステッカーやGIF画像を使う

ブランド化する方法を具体的に上記で述べましたが、例をご自身でも探してみてください。フォロワー数が多いブランドアカウントなどは、どれも独自のアカウントやストーリーズのブランディングをしていませんか?

写真のレイアウト、文字のフォントやキャッチコピーの位置などいかがでしょうか?

2-2.ブランデッド・ストーリーズハイライトの作り方


ブランドストーリーズを作成した後は、そのストーリーをより多くの人に見てもらい、24時間以上持続させるためにInstagramのハイライトオプションを使いましょう。

ハイライトに載せるべきストーリーズまとめ:

■期間限定のものを

・ホリデーシーズンの商品紹介
・プランやメニューの紹介
・イベントやキャンペーン情報
・セール情報、クーポン配布
などなどある一定期間限定のストーリーズこそ、ハイライトにしましょう。
良いところは、期間が過ぎたらハイライトから消すことができますので、ユーザーを混乱させません。
逆に過去のイベントなどに名前を変えて新機会に新しいユーザーを取り込むことに狙うのも良いでしょう。

■ユーザーが一番知りたい情報を

・商品やサービスの情報
・質問返答
・お客様の声(レビュー)
・国や地名ごとの紹介

・スワイプアップ付きのストーリーまとめ
・求人情報

上記のようなブランドキットを用意した上で、ブランドボイスにそぐうInstagramストーリーハイライトを作成するには、2つの方法があります。

オプション1:アクティブなストーリーからのハイライト

ストーリーを作成し、公開した後、手動でハイライトに保存します。

オプション2:アーカイブされたストーリーからのハイライト

このオプションを使用するには、「アーカイブ」オプションが有効になっている必要があります。アーカイブされたストーリーは自動的に保存されますので、後でハイライトとして表示したいストーリーを選択することができます。

3.ストーリーズのエンゲージメントの高め方

ブランド化されたInstagramストーリーズやハイライトを作成する方法についてはすでにご理解いただけたと思いますが、ストーリーズから得るエンゲージメントをもっと高めるために、以下具体的なTipsを!

作成モードのパッケージを使う


インスピレーションがどうしても湧かないときは、新しい作成モードを使ってみましょう。作成モードは、ストーリーズを立ち上げたときに左側にあるAaというメニューから起動します。

このモードでは、投票、カウントダウン、質問、「何年前のこの日」など、フォロワーのエンゲージメントを誘うさまざまな機能を作成して共有することができます。

ハッシュタグの追加


Instagramのストーリーにまだハッシュタグを付けていないなら、今日からでもつけましょう!!

誰かが特定のハッシュタグを検索すると、ストーリーズへもユーザーがリーチすることができます。ハッシュタグを使用することで、Instagramのオーガニック検索率を増やすことができます。

Instagramのストーリーズには最大10個のハッシュタグを追加することができ、さらにクリック可能なハッシュタグステッカーを1個追加することもできます。

Instagramのハッシュタグで競争力をつけたい方は、2021年のインスタグラムのハッシュタグのための完全ガイドをご参照ください。

位置情報(ロケーション)タグを追加する

誰でも、店舗に行く前に場所を確認したいですよね?商品やサービスが東京なのか大阪なのかきになるものです。ストーリーズに位置情報ステッカーを追加することで、ブランドの認知度を向上させることができます。そうすれば、次にユーザーがロケーションを検索したときに、そのロケーションに付随するストーリーを見ることができます。

Instagramのメンションに返信する


UGCマーケティングの基本です。

Instagramのメンションをユーザーが利用すると、ブランドはそのユーザーのキャプションや画像で@メンションされたことに気づきます。ブランドとユーザーの間に信頼関係を築くことができ、双方にメリットがあります。

例えば、Instagramユーザーがあなたのブランドを@メンションした場合、ユーザーがあなたのブランドのファンなのか、レビューしようとしてくれているのかわかります。

ユーザーに返信したり、UGCをリポストしたりして、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

Instagramのネームタグをストーリーに投稿する


ストーリーズに力を入れる理由は、集客です。つまりあなたの商品を知ってもらうためには、最終的に
・あなたのInstagramアカウントのプロフィールページに訪問してもらう
そこから
・あなたの商品やサービスのウェブサイトリンク先へ移動してもらう
という動線が必要になります。

あなたのブランドを見つけてもらうための方法は、ネームタグを使うことです。

スワイプアップ(特定のリンクへ誘導する機能)

こちらの機能はとても便利な機能で、下から上にスワイプすることで、添付したURLへ簡単に誘導できることがメリットです。ビジネスアカウントに限らず、個人アカウントでも使用することができるのも特徴です。視聴者がスワイプアップした回数を追跡することで、どういった種類の投稿が自社に適しているのかを見つけ出すことができます。
こちらの機能と合わせて、Storiesをハイライトに追加することで、ストーリーの期限である24時間以降もプロフィール欄から誘導することが可能です。
しかし、こちらの機能を使用するには、最低でも1万人のフォロワーが必要です。(9999人でも使用できません。)フォロワー数が1万人を超えた時点で使える機能となっています。
フォロワー数が未到達の場合は、下記の記事を参考にフォロワーの獲得を目指しましょう!

インスタグラムのTVチャンネルの配信を開始する


動画コンテンツを共有して視聴者とつながるもうひとつの方法として、InstagramのTVチャンネル(IGTV)があります。

IGTVの人気が高まるにつれ、企業にとっては、魅力的な動画コンテンツを作成し、ブランドの認知度を高めるのに最適な方法となっています。IGTVはオーディエンスと直接リアルタイムでつながる最高の機会です。上記で説明した通り、必ずアーカイブをシェア、そしてIGTVで紹介した内容をテキストと画像化してストーリーズでシェアしましょう。

4.さらに必見!ストーリーズのグロース・ハック

今回の記事のテーマは「ストーリーズはユーザーへの反応を直接返せるプラットフォーム」です。

オーディエンスの心を掴むには、アイドルやモデルが行なっていることと同じで、「あなたからもらったメッセージはきちんと受け止めています」という反応を返すことです。

下記は人気高級コスメのブランドが行なっているストーリーズ・マーケティングです。

1)質問「春に取り入れたいアイテムは?」を募集
2)オーディエンスからの回答を一斉にシェア

そしてさらに!アンサーとしてさらに春のおすすめメイクアップ方法と自社商品をシェアしています。これがいわゆる、「商品購入までの導線を引く」ことです。

そしてファン同士、ユーザー同士の交流も間接的に持たせることです。

下記はダイエット・美容メディアですが、質問の答えを募集して、さらにフォロワー同士の意見をもっとシェアできるようにオープンにする手法を取っています。ユーザーからの回答をまとめてランキング形式で紹介するのも良いですね。

この場合、リポストをさらにリポスト、と展開がうまく、ユーザーを飽きさせません。

5.ストーリーズをEC化する

Instagramのストーリーズ形式が最も有力なコンバージョンファネルの1つになりつつある中で、売上アップに役立つ機能をいくつかご紹介します。こちらはすでにDtoCなど自社商品をオンラインで販売している企業様必見です。

商品ステッカーを使う

Instagramは、Instagramストーリーからウェブサイトへの販売促進ができることはご存知かもしれません。

商品ステッカーは、ストーリーの中で商品をタグ付けすることができ、ユーザーが商品の詳細を取得して、最終的に購入することができるページに直接誘導することができます。

6.ストーリーズの分析

当たり前のことですが、どのストーリーのパフォーマンスが最も良かったかを見るだけではなく、オーディエンスが何を求めているかを理解し、それを利用してビジネスに役立つ戦略を立てることが重要です。

Instagramネイティブが提供する分析ツールを「インサイト」と呼びます。インサイトセクションを見始める前に、Instagramのビジネスアカウントを持っていることを確認してください。

Instagramストーリーズの主な分析指標は

投稿のリーチ数
いいね!、コメント、シェア、の数
投稿の保存数
この投稿がもたらしたプロフィールへの訪問数

ですが、下記を抑えているかもう一度おさらいしましょう。

ストーリー内の分析機能

次へ
投稿を見た視聴者が、画面右をタップして次の投稿を見た数字です。
〈次へ〉の項目が、その他の数値を図る基準にもなります。最初の投稿を見た後に、次の投稿を見る視聴者は多いですが、何かしらの印象やアクションを起こしてもらうことが大切です。
スワイプアップや、個性的な投稿をして更に多くのフォロワーの獲得を目指しましょう!

戻る
一度閲覧したストーリーを、再度視聴するために画面左をタップした人数を示しています。この数字が増える理由しては、視聴者に対して、再度視聴したいと思ってもらえた可能性が考えられます。その傾向を示した投稿を集めて、どういった理由から印象に残せたのかを社内で議論しましょう。更に多くの視聴者に対して印象を与える為には、印象を与えた理由を深く考察していくことが大切です。

次のストーリーズ
この数字は、視聴者がストーリーを見終わったため、次のアカウントのストーリーへスキップした数になります。投稿の数に関わらず、最適な投稿の間隔を定めるのに役立ちます。こちらも、投稿後に効果測定をして、自社に適した投稿間隔を探していきましょう。

○返信

Instagramには、投稿者に対して返信できる機能があります。企業アカウントを運営するにあたって、フォロワーからの返信にどう反応するべきでしょうか?フォロワーの視点から考えると、「いいね」で反応するよりも少しハードルの高い行為ですよね。フォロワーへの積極的なコミュニケーションは、SNSの運用において重要な要素でもあり、エンゲージメント率を高めることに直結します。可能な限り返信をすることで、その他のフォロワーからも興味を持ってもらえることでしょう。

○ステッカーのクリック率

ストーリー の分析では、ステッカーのタップ数も表示されます。ストーリー内で、投稿を簡単に評価することができるので、積極的に活用していきたい機能です。各ステッカーをクリックした人数を確認でき、視聴者にとって有益なのかを判断するのに役立ちます。ハッシュタグや、場所のステッカーをストーリーに追加したときに、他のユーザーが検索すれば、簡単に見つけることができます。
そして、ストーリーに添付したステッカーから、Instagramの全てのユーザーがアクセスすることができます。
ステッカーやハッシュタグを活用して、未開拓のフォロワーを獲得していきましょう!

これらの項目が示している数値は、マーケティングにおいても重要な判断材料になり、自社の投稿を見てもらう為の改善点を見つけやすいです。
そして、Instagramを攻略していく上では、常にコンテンツをブラッシュアップし続けることが大切になります。

ストーリーにおけるリーチとエンゲージメントの違い

リーチとエンゲージメントの違いを説明します。
リーチとは、ストーリーの各投稿へ訪問したアカウントの数です。
エンゲージメントは、投稿したそれぞれのストーリーの視聴総数です。
投稿したものの合計インプレッション数が、リーチよりも高い場合は、投稿が何度も再生されたことを意味します。投稿に対するインプレッションは、リーチよりも高いことが多いですが、その逆はありません。
効果測定をしていく中で、インプレッション数が減少していることに気付いた場合は、共有するコンテンツのプランを練り直すことをお勧めします。視聴者が何に興味を持っているかを調べるためには、試行錯誤を重ねることが重要です。そして、修正前と修正後の効果測定は必ず行うようにしましょう。

弊社アプリケーション内には、Instagramストーリーズのコンテンツを改善するための機能があります。これらの機能を使用して 頂くことで、新たなフォロワーの獲得やインプレッション数の上昇、Instagramを運営していく上での戦略作りをサポートします。

7.ストーリーズのための便利ツール紹介

コンバージョンにつながるストーリーズを作成するためのツールを導入するのも手です。今回のブログで紹介した多くのアカウントは、何らかのツールを利用しています。

Canva - インスタグラムストーリーズをデザインするためのツール

オーストラリア発のグラフィックデザインツールです。Instagramストーリーズのためのテンプレートが数千種類あります。

Statusbrew - Canvaも同時に利用OK!ストーリーズの予約投稿・分析ツール

StatusbrewはInstagramのフィードとストーリーズの予約投稿ができます。特にビジネス目的でチーム体制で運用していたり、クライアントのストーリーズを作成している場合にはStatusbrewのInstagramコンテンツのタスク管理機能が便利です。

もちろんCanvaともインテグレーションしていますので、StatusbrewのエディターでCanvaを立ち上げてストーリーズを作成して、そのままプッシュ予約。一度Canvaで作成したお気に入りのストーリーズの背景などはテンプレート化してなんどもご利用いただけます。同じ背景やデザインのものを使うことでブランド化が強まります。

もうすぐストーリーズ専用のエディターも公開しますので、お楽しみに!

Statusbrewをお試し

Hisami Matsubara

北インド発のソーシャルメディア管理&アナリティクスツールStatusbrewの日本支社代表です。日本市場の立ち上げのため、2019年単身で渡印し、インド在住5年目です。 「日本語でありそうでない」マーケティング知見を執筆します。 91年生まれ、岐阜県出身。少女漫画と文学作品、インドが好きです。

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