皆さんこんにちは、Statusbrewです。今回もInstagramハッシュタグに基づくケーススタディーとリサーチです!Instagramを本気でビジネスの現場として活かしている、活かしたい方は日々移り変わるInstagramにドキドキしっぱなしではないでしょうか?

Statusbrewは何千ものアカウントを見てきたり、世界中のデータに基づいてできるだけ有益なベストプラクティスを最新の情報でお届けするようにしていますので、今回もお見逃しなく!

今回のケーススタディーは、あるユーザーが過去数日間でほとんどすべてのハッシュタグのリーチを失った、というものです。

GIrl covering her face

前提の情報として、
Instagramのフォロワーは900人
一つの投稿あたりのいいね!は115件。エンゲージメント率は13,34%とかなり良い方。
また、フォロワーからのリーチも悪くはない、毎日約400〜450人がそのユーザーさんの投稿を閲覧しています。 しかし、ハッシュタグによるリーチ範囲は非常に低く、10〜15人程度だそうです。

今回のテーマはずばり、ハッシュタグリーチって何に依存するのでしょうか?
さらに前提として、 broken hashtag(ハッシュタグとして機能しない間違えた誤字脱字のあるハッシュタグのこと)を使ってもいないし、すべてのハッシュタグはキーワードボリューム大、中、小の間でうまくニッチとメジャーを組み合わせてあり、12〜13個以下のハッシュタグを利用中。
そしてシャドウバンの可能性もないとのことです。

まずこのハッシュタグのリーチとは?ハッシュタグのリーチを測定する方法は?についてご紹介します。

ハッシュタグのリーチは、ブランド認知度、マーケティングキャンペーン、ブランドハッシュタグ、あなたがInstagram上で開催するイベントなど、マーケティング活動の評価において重要な指標の1つです。

ハッシュタグリーチとは?

ハッシュタグのリーチは、ハッシュタグを使用してあなたのInstagramアカウントにたどり着いたソーシャルメディアユーザーの数を表すソーシャルメディア指標です。

ハッシュタグからたどり着くとは、主にこのハッシュタグ検索バーで検索をかけた時から発生します。
Instagramの探索ページ(Explore)で何かキーワードを検索します。#飛騨家具としましょう。そうすると候補が結果ページにたくさん表示されますよね。この中で私がパッと目が止まったコンテンツをタップします。
一番右側のコンテンツにたどり着いた時点で、この有名家具企業の飛騨産業さんのInstagramプラットフォームに私が流れてきた、という事実になります。これがハッシュタグリーチです。

Instagramのハッシュタグリーチが逆に!異常にいつもに比べてなんか高くない?と感じるときは、あなたのコンテンツがInstagram探索ページのトップ投稿にランクインしている可能性が高いです。

まさにこちらについてTwitterで話題にしているユーザーさんがいますね

ハッシュタグリーチの追跡方法は?

リーチはInstagramのインサイトのコンテンツごとのパフォーマンス結果から判断できます。下のFrom Hashtagの隣の数字がハッシュタグリーチと呼ばれるものです。

では、エンゲージメント率は普通なのにハッシュタグのリーチが異常に低くなる自体は何が要因なのかというと、どうしてもこの厄介なInstagramアルゴリズムが関係している、ということしかわかっていません。

ただ!業界では、フィード投稿を少しお休みしてリール(Reels)に切り替えたアカウントは逆にハッシュタグリーチが爆増したという声も上がっています。
これはInstagramが動画コンテンツを全てのユーザーに猛プッシュしていることからも言えますし、リールを使ってほしいのだろうという見解です。

そして毎度になりますが、最適な方法は適切なハッシュタグを使用して、探索ページに表示されるようにすることが重要です。探索ページのトップ投稿に登場すれば必然とリーチの可能性がグンと上がりますよね。何度かハッシュタグのパターンを組んで結果を確認し、最大限のリーチを確保することをお勧めします。