アルゴリズムを逆手に取る!完璧なInstagramプラットフォームを構築する方法

2021年5月13日 4 min read

こんにちは、Statusbrewです。

Instagramと言うソーシャルメディアプラットフォームは、日本だけではなく世界的に競争が激化しているため、数多くあるコンテンツの中からあなたのブランドや商品を見つけてもらうのは至難の業です。

StatusbrewではInstagramのアルゴリズムに特化した情報を常に発信していますが、もう一度!アルゴリズムは、Instagramユーザーがフィードをスクロールする際に表示される投稿の順序を決定する計算式です。

ただ最近は、そもそも身近であり、大事な友達の投稿すら挙がってこない。。と言うような事象は起きていませんか?これもアルゴリズムの近年の改正の影響です。

仲の良い友人や恋人、家族の投稿が見たい!そのような場合は、友達の投稿に「いいね!」や「コメント」を何度かコンスタントにしてみてください。あなたのそのアクションが、Instagramアルゴリズムと言う機械学習に、「私はこの人のことが好きで、この人の投稿が見たいんだよ」と思っていることを示すことになります。

ではここで本題です。

Instagramはこのように、ユーザーのアクションがどれだけあなたのアカウントに寄与しているかによって表示のされ方がガラッと変わります。

フィードもストーリーズも、そのユーザーのためのカスタマイズするInstagramを逆手にとることこそがInstagramの必勝ポイントになります。

アルゴリズムに影響する要素を分解する

Instagramのアルゴリズムを決定するユーザーの行動があります。

それは、

1.ユーザーがあなたのカルーセル投稿をすべてスワイプして閲覧したとき
2.ユーザーがあなたの投稿を保存したとき
3.キャプションの全文を読むために「続きを読む」をタップする時
4.あなたがユーザーからのコメントに返信したとき
5.ユーザーがあなたの投稿をシェアした時

です。

そしてあなたのInstagramプロフィール上/コンテンツ上でいかに時間を費やしたかが考慮されます。

つまり、上記の要素を満たすような導線をあなたのInstagramプロフィール全体で仕込んでいきましょう。

すべての投稿タイプをプラットフォームに保存しましょう


ーInstagramは様々な要素の集大成ですが、プロフィールフィードに注目してみましょう。プロフィールフィードとは、下記のようにInstagramのアカウントのトップページいわばランディングページのことです。

現在表示されている、

①のフィードの他に、
②ストーリーズのハイライト
③リールのアーカイブ
④Instagramライブのアーカイブ
⑤まとめ
⑥タグづけされた投稿
と並んでいます。

Instagramの特徴は、ストーリーズやリールのような時間限定(24時間)のものや、Instagraライブなど全てアーカイブして永遠に公開できることです。

自分が届けたいコンテンツ、自分(自社のブランドや商品)を知ってもらうための機会はすべてのユーザーに平等にすべきです。そしてコンテンツの種類ごとに綺麗に整理整頓して、いつ誰が新しくあなたのランディングページ、つまりInstagramプロフィールにたどり着いてもあなたをすぐに知ってもらえるようにアーカイブ の公開は怠らないようにしましょう。

例えば先ほどの上記のワーママインフルエンサーの場合、

フィードリールのコンテンツの内容自体は同じものが多いですが、リールでは音楽をつけてスライド式にすることでトレンドの「短尺の動画」でより読み物として楽しめる構成になっています。

さらに、他ユーザーとの④のInstagramライブをアーカイブし、⑤でまとめとして雑誌のページのように情報を保存してあります。

2021年のインスタグラムのアルゴリズムを打ち破りたいのであれば、上記に挙げる項目は毎日、せめて週3回は行うべきです。

勝ちに行きたいならリール

Instagramアルゴリズムのヒントとも言うべきInstagramのリールです。そもそもなぜ、これまで獲得できていたフィード投稿やストーリーズのインプレッション、エンゲージメントが低下していると世界中で言われているかご存知ですか?

Instagramは、

・リールという短尺動画の利用普及
・広告への投資のプッシュアップ
を目的に、アルゴリズムを改変したのではないかと強く言及されています。

特にリールを使って欲しい、リールというタブでのエンゲージメントをユーザーから増やして欲しいというリクエストによりリールを使い続けること、使い始めることで変化が起きます。


リールはどのようにユーザーを惹きつけるのでしょうか?一般的に、動画はストーリー性があり、視聴者に見せようとしている瞬間をより深く掘り下げることができます。例えば、自撮りの動画は、ユーザーにあなたへの親近感を与え、もっと見たいと思わせます。最低でも週に3回はリールを投稿することをお勧めします。

動画を投稿するのは大変な作業かと思いますが、フィードに動画を投稿したくない場合は、ストーリーに投稿しましょう。
この1年で、リールという動画を投稿することでエンゲージメントが大きく向上している成功アカウントが多々あります。

Instagramリールができたことで、動画の投稿がこれまで以上に簡単になりました。リールは、より多くのキュレーターページで共有されており、2021年に向けてInstagramの最大の関心事となっています。シェアされると、フォロワーが増える可能性が高くなります。そして言うまでもなく、Instagramのアルゴリズムは、最新の機能を使用したユーザーに作用します。

このように、リールのタブでフィーチャーされることもあれば、フィード、ショッピング、リール、IGTV混合の発見タブで上位に食い込むこともできます。

ストーリーズを使い回し、ハイライトにすることを絶対に忘れない


ストーリーズは、Instagramのマーケティング戦略に欠かせない要素です。現実、Instagramで最も閲覧されているストーリーズの3分の1をビジネスアカウントつまり企業やブランドが投稿しています。

ストーリーズにはメッセージを込めましょう。ブランドを連想させない限り、意味のないランダムなコンテンツはなるべく投稿しないようにしましょう。

いろいろな種類のコンテンツを試してみて、どのようなものが最もユーザーを惹きつけるかをテストしてみましょう。利用できるコンテンツの種類は以下の通りです。

・写真
・短い動画
・ライブ映像
・ブーメラン(ループ再生する画像)や巻き戻しなど
Canvaなどのツールを使って画像や動画を編集し、ブランディングして目立たせることができます。その他の機能としては、他のアカウントにタグ付けしたり、ロケーションGIFや音楽、投票、特別なイベントのカウントダウンステッカーを追加したり、質問をさせたりすることができます。

ストーリーズは今でも、「ユーザーからの反応」がもっとも得やすいツールの一つです。

ストーリーズは24時間と寿命が短いため、必ずハイライトにしてギャラリー化しましょう。

上記は両社とも、ストーリーズのハイライトにはテンポラリーな要素を載せています。例えば休業日のセール、キャンペーンなど一時的なものはハイライトの場合は削除したりも簡単ですし、ハイライトは目に止まりますので使いこなしましょう。

Instagramコンテンツの作り方

では、

・フィード投稿
・ストーリーズ
・リール
・Instagramライブ
・IGTV
といったコンテンツの種類をできる限りアーカイブコンテンツとして整理整頓して「魅せる」ことが大事とわかった今、具体的な載せ方をご紹介します。

  1. 自身のプロフィールページのトップの右上の+マークをタップ
  2. +マークで開いたメニューから全て作成できます

アーカイブコンテンツの種類

①フィード
②ストーリーズのハイライト
③リールのアーカイブ
④Instagramライブのアーカイブ
⑤まとめ
⑥タグづけされた投稿

の中で、

①のフィード
③リール
⑥タグづけされた投稿

は自動的にあなたのInstagramアカウントのトップページに表示されますが、②のストーリーズと④のInstagramライブとIGTV、⑤のまとめはご自身で保存コンテンツを選んで編集いただく必要があります。

まとめ

全てのコンテンツを並べるだけで、一気に華やかになりますし、これだけでブランドのランディングページになりますね。

次回はInstagramショップをメインとしたランディングページ(プロフィール)の作り方を紹介します!

Hisami Matsubara

北インド発のソーシャルメディア管理&アナリティクスツールStatusbrewの日本支社代表です。日本市場の立ち上げのため、2019年単身で渡印し、インド在住5年目です。 「日本語でありそうでない」マーケティング知見を執筆します。 91年生まれ、岐阜県出身。少女漫画と文学作品、インドが好きです。

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