[Statusbrew新機能]ユーザー消費行動を特定する新しいInstagram分析指標の紹介
こんにちは、インド発のソーシャルメディアモデレーション・アナリティクスツールStatusbrewです。
本日はStatusbrewで取得できるInstagramデータの幅がぐんとUPしましたので、こちらについて案内します。
Instagramは膨大なデータが日々蓄積されていくため、収集、分析、加工を手早く行うのは難しく時間もかかるためマーケターの皆様を悩ませているのではないでしょうか。
-Statusbrewはヴィジュアライゼーションの美しさ、シンプルさ、そして「こんなところまでできるの?」という操作性の高さ、業界トップクラスの指標数(200を超えました)と分析軸の幅広さ、フィルター機能によるカスタマイズの自由度から企業向けとして選ばれています。
-あらゆる角度から、データ作成する中で「もっと違う角度で見たい」を実現します。
StatusbrewのInstagramアナリティクスの特徴(ユーザー消費行動をより特定する)
Stausbrewは1つの指標が2つの異なる変数にどのように影響を受けるかを理解することができます。これにより、より深い洞察を得ることができ、より効果的な意思決定をすることが可能になります。
例えばInstagramにおけるユーザー消費行動として最初のステップとして見ておきたいのはWebサイトのURLクリックやプロフィールへの訪問です。
これらとリーチ数(母数になる)を同時に1つのウィジェットに埋め込み、その流入経路を分析軸としてはかることができます。
ストーリーズのその後のアクションを特定する分析指標
また、ストーリーズに対してもこれまでよりずっとInstagram上でのユーザーの「その後の行動」が明確になりました。
・Instagramストーリーズからのプロフィール訪問数
・Instagramストーリーズ閲覧からのフォロー開始
・Instagramストーリーズからのインタラクション数(シェア、リアクション)
・Instagramストーリーズからのアクティビティ数(CTAクリック、プロフィール訪問)
・Instagramストーリーズ閲覧からのリンクインバイオクリック数
・Instagramストーリーズ閲覧からの電話番号クリック数
・Instagramストーリーズ閲覧からの道案内クリック数
・Instagramストーリーズ閲覧からのテキストクリック数
・Instagramストーリーズ閲覧からのリンククリック数
などなど、あなたのストーリーが求める「最終的なアクションに結びついているかを追うようなテーブルビューをStatusbrewで作成してみませんか?